1. 乳幼児の風邪、急性副鼻腔炎、蓄膿の違いとは
URIEM in Sapporo(2008, 9, 6)
2. 咽頭扁桃炎の中の溶連菌感染症
臨牀小児医学 62(1/6): 13-25, 2014.
3. 日本におけるPVL-陰性 CC89 SCCmec Type II MRSA の流行
Intern J Ped 2011, Article ID 143872
https://www.hindawi.com/journals/ijpedi/2011/143872/
4. 迅速ヒトメタニューモウイルス診断キット −保険適用されたイムノクロマト法によるhMPV抗原定性−
モダンメディア 2014: 60 (5) 1-5
https://www.eiken.co.jp/uploads/modern_media/literature/MM1405_01.pdf
5. 提言:風邪に対する抗菌薬の使用
小児感染免疫 2014 Vol. 26 No. 4 429
http://www.jspid.jp/journal/full/02604/026040429.pdf
6. 2014/15シーズンのインフルエンザの抗原変異とワクチン有効率、自然解熱時間からみた抗インフルエンザ薬の治療
2015年12月5日:インフルエンザ学術講演会
7. 肺炎球菌ワクチンとマクロライド耐性マイコプラズマ−肺炎球菌はどのように進化していくのか?マクロライド耐性マイコプラズマは何故発生するか?−
2016年9月8日 ファイザー株式会社・社内勉強会より抜粋
8. 感染性胃腸炎の中の病原大腸菌とワクチンupdate
2016年10月12日:帯広協会病院 院内感染対策講演会
小児の散発性下痢症から分離され,O 群血清型分類が可能であった大腸菌の病原遺伝子保有率の評価
小児感染免疫 2013; 25: 413-419
http://www.jspid.jp/journal/full/02504/025040413.pdf
9. 「マクロライド耐性マイコプラズマは何故生まれたか?」を考える
2017年12月8日:2017年インフルエンザ学術講演会
10. 小児呼吸器感染症(鼻副鼻腔炎も含めて) に対する抗菌薬の適正使用
2018年5月24日:第12回 相模原DRIAOMS講演会
11. 適切な迅速抗原検査の使用による小児呼吸器感染症に対する抗菌薬の適正使用
2018年11月10日 第50回日本小児感染症学会・イブニングセミナー3
12. 「ただのかぜ?」と癌予防ワクチン
2019年9月5日 こどもの感染症と予防の学術講演会 in ASAHIKAWA
13. ヒトパピローマウイルスワクチンの積極的勧奨再開を望んで
北海道医報2019年10月、第1213号、42ページ
14.新型コロナウイルスと子ども
北海道小児科医会会報 2020年9月15日 第36号
15.新型のコロナウイルス(SARS-CoV-2)を5番目の季節性CoVへ
2021年7月16日
扶幼会会報 令和3年 通巻35号 125-128ページ
16. 乳幼児の呼吸器感染症
2022年5月22日
2022年度北海道小児保健研究会、総会、学術集会
永井賞受賞講演
17. 永井賞 講演原稿
乳幼児の呼吸器感染症。北海道小児保健研究会会誌 令和4年度 6〜10
18. 季節性コロナウイルスから見た新型コロナウイルス
北海道小児科医会会報 2023年10月 第39号
19. 肺炎マイコプラズマ感染症をQuasispeciesから治療を考える
2024年11月8日
2017年12月8日 インフルエンザ学術講演会 「マクロライド耐性マイコプラズマは何故生まれたか?」 に最近の知見を追加、改変
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